夏休み特別企画「絵日記」Dotaプレイヤーが何故初心者に冷たいのか、そこには悲しい過去が

教えてっていって来たやつに丁寧に教えるDota勢、でもみんなやめちゃうんだよ。

それは元々ガチでやる気がない人だったりDotaに興味があるんじゃなくて教えてくれる人に興味があったりする場合。

じゃあどんな人が続けるのか、ほっといても煽られても一生Qを入れ続ける選ばれしどたきちのみ。

ようするに気がついたら100時間は余裕でプレイしてた、でも行き詰まってきたなみたな人だけをすくい取っていけばええんや。

フィジカルエリートが野球やサッカー等に吸い取られ残った人達で盛り上がるその他の競技。

Dotaは日本ではマイナーもいいとこなのでそういうことや。

そして上を目指そうとすると途方もなく遠い旅になる。

弱くても土壌があってまあまあな腕でも銭入ってちやほやされる他ゲーとは違うんや。

修羅の道と心得よ。

いいお友達に恵まれたらまたそれは別である。

Dotaやろっかなーツイートが散見される昨今。

ここで一発元祖ネガティブクソ野郎の本領を発揮しとかねばと思い文をしたためたしだいでそうろう。

それでも初心者を拾っていきたいと思う優しい方々頑張ってくだされ、我ら老害とうに諦めておるにござる。

この土地ではもう作物が育たんのでごんす・・・Dota界の秀作求む。

はいそうです深夜のわけわからんテンションと勢いだけで書きました。

ほんまはOpen AIの事ゲームも見ないで書こうとしてたら生まれたこのクソ記事。うんちプリッ

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