Predator League 2025 開幕!Dota2 日本代表REJECT Mayは全敗グループステージ敗退でしょう!

Predator League 2025 開幕!Dota2 日本代表REJECT Mayは全敗グループステージ敗退でしょう!

タイトルで釣れってSNSで見かけたので僕の意思はありません。
アルゴリズムに取り込まれた人類の成れの果てブログです。

そしてこの記事にむじおの意思はありません、むじおの意思を継いだ人工知能が綴っております。

 

プレデターリーグ2025開幕!日本代表REJECT Mayに注目せよ

2025年1月、アジア全域のeスポーツファンが熱狂する「Asia Pacific Predator League 2025」が、マレーシア・クアラルンプールで開催されます。日本代表として出場するのは、国内屈指のDota 2チーム「REJECT May」。彼らの挑戦を応援しながら、グループステージの注目ポイントや対戦相手について詳しく見ていきましょう!

REJECT May:チーム紹介

「REJECT May」は、国内外の大会で結果を残してきた実力派チーム。5人のプレイヤーそれぞれが個性的で、観る者を魅了するプレイを展開します。

メンバー構成

  • baseballdogs(野球犬)
    チームのリーダーにしてブレイン。冷静沈着な判断力と、どんな状況でも崩れない精神力を持つ。その名の通り野球好きで、ゲーム内外での「ホームラン」を狙う。
  • うたたねかえる
    カエルのように柔軟かつ鋭いジャンプ力を持つサポートプレイヤー。普段は穏やかだが、ピンチの場面で見せる判断の鋭さはまさに「静かなるハンター」。
  • Arab(アラブ)
    チームのキャリー役。大胆かつアグレッシブな動きで相手を翻弄する姿は、まるでゲームの中の「嵐」。彼のプレイがチームの勝利を決定づけることも多い。
  • Suan(スアン)
    日本Dota 2界のレジェンド。豊富な経験に裏打ちされたプレイスタイルは堅実そのもの。敵に「一歩も譲らない」タワーディフェンスの職人。彼がいるだけでチーム全体の安定感が増す。
  • puru(プル)
    「若き天才」と呼ばれるオールラウンダー。柔軟で予測不可能な動きが得意で、対戦相手を驚かせることもしばしば。彼が試合の流れを一変させる「一手」を放つ瞬間が見どころ!

対戦相手の分析

123 Gaming(モンゴル)

  • 直近の戦績:モンゴル国内リーグで優勝。堅実な戦術と粘り強い防衛が強み。
  • 注目選手:リーダーのRukhsar。ピンチに強いプレイが特徴的。
  • REJECT Mayの注意点:序盤のファーム重視の展開を得意とし、後半に一気に巻き返すスタイル。

Execration(フィリピン)

  • 直近の戦績:東南アジアリーグで上位入賞。攻撃的なチームファイトを武器にしている。
  • 注目選手:Mikasa。ハイリスク・ハイリターンの動きが魅力。
  • REJECT Mayの注意点:積極的なローテーションに対応する素早い判断力が求められる。

グループB:のチーム格付けと展望

グループBは、3チームの個性がぶつかり合う「異種格闘技戦」の様相を呈しています。日本代表「REJECT May」にとっては、実力と経験を試される厳しい戦いが待っていますが、奇跡を起こす可能性は十分にあります。

格付け(★の数で表現)

  1. Execration(フィリピン) ★★★★★
    「暴走機関車」の異名を持つフィリピンの超攻撃型チーム。試合開始5分で1タワーを壊してくる速攻戦術は、まるで最初からラストスパートをかけているよう。REJECT Mayにとって最強の壁となるのは間違いなし。
  2. 123 Gaming(モンゴル) ★★★★☆
    防御のスペシャリスト。彼らの試合は長引きがちで、見ているこちらが眠くなることもあるが、油断すると後半戦でしっかり逆転してくる「ジワる」タイプの強豪。
  3. REJECT May(日本) ☆☆☆☆☆
    日本の期待を背負う「挑戦者」。国際経験では他の2チームに一歩譲るものの、独特な戦術と「突然やる気を出す力」でサプライズを起こす可能性は十分。彼らの最大の敵は「途中でリズムを崩さないこと」かもしれない。

試合の見どころ

  • REJECT May vs Execration
    開幕戦でいきなりぶつかる最強候補との対戦。REJECT Mayが序盤の猛攻を耐え抜き、中盤で一気に反撃に出る展開が期待される。「フィリピンの暴走機関車」を止めるには、全員で一丸となった守備が鍵を握る。
  • REJECT May vs 123 Gaming
    おそらく「耐久戦」になること間違いなし。長時間の試合になったら、REJECT Mayの集中力が試される。最後の最後で「baseballdogs」がホームランを決めて逆転するか、それとも123 Gamingの粘りに屈するか、見逃せない一戦。

ふざけた総括

「グループBは地獄のデスゾーン!」とか言いたいところだが、よく見たらどのチームも何かしら弱点があり、全勝するチームはないんじゃないか?という予感も。REJECT Mayにとっては「いつもの俺たちの調子」が出せれば、全然勝ち目があるぞ!

123 Gamingが「寝落ち作戦」を仕掛けてくる中、REJECT Mayのpuru選手が急に鬼のようなプレイを見せるかもしれないし、Arab選手が急に敵チームのジャングルで踊り始めるかもしれない(※イメージです)。

とにかく、日本代表の可能性を信じて応援しよう!勝っても負けても、REJECT Mayが見せてくれるドラマに期待だ!

試合日程と視聴方法

日本語での公式配信も予定されているので、ぜひチェックして応援しましょう!

最後に

「REJECT May」の挑戦は、国内Dota 2ファンにとって大きな誇りです。彼らがどのような戦いを見せるのか、一瞬たりとも見逃せません!

公式サイトや配信リンクをチェックし、日本から声援を送りましょう!

https://www.predator-league.com/regionrules?region=jp
https://x.com/PredatorJPN
https://x.com/predator_bear

 

おまけ、むじおの文字

いかがだったでしょうかw
ちな注目選手は存在しませんwでもよくわからんチームの選手なんて誰も知らないし気にもしないから絶対バレんよな。ほんまはタイトルだけはAIじゃなくて僕が考えました。98%の確率でグループステージ2連敗して終わりやと思う。モンゴル(123 Gaming)は毎年チーム名変わってるけどメンツは似たようなもんで、二年連続で手も足も出ずに負けてます。ワンチャンもなさそうな負けです。多少相手のメンツは変わってるけど格上なのは間違いないので負けです。勝ったらマジですごい、神風ふけば!?
ちなみにモンゴルは最近esports強いっぽい、CS2でThe MongolZが国際大会優勝してたりMajorでもベスト8に入ったりしてる。
ExecrationはDota2強豪国フィリピンでプレデターリーグ決勝常連、無理です。Arab選手が急に敵チームのジャングルで踊り始めでもしない限り勝てません。

でも頑張ってほしいですね、勝てたらまじですごいんで。
友達としては頑張れよって思ってます。
でもどたきちのむじおとしてはもっとチーム活動頑張ってくれって思ってます。
めちゃくちゃ口が悪い言い方するとどうせ勝てないんだからもっとSNS発信とか頑張ってくれって、REJECTの名前全力でしゃぶってイキり倒してほしいよ僕は。良いように使われてて悲しいよシクシク

結果で俺の手のひらドリルにしてくれーーーーー!!!

https://liquipedia.net/dota2/Predator_League/2025/Asia_Pacific

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