Purge先生のDota 2 Guide – ヒーローの役割

Purge先生のDota 2 Guide – ヒーローの役割

Purge先生のDota 2 Guide – ヒーロー選択

ヒーロー選択の続き、いわゆるその4
尚このDota 2 GuidePurge先生が書かれたものを翻訳しています。1)許可もらったよ♡

※注意 今これを書いてる時点でのパッチ7.19dでは2-1-2が主流です、記事が古いので許してね

Hero Roles (役割)

どのヒーローを使うべきか分かったと思うので、彼らの役割(ロール)と、どう扱うべきかについて説明します。

最も基本的なロールについての説明は、プロシーンで行われている1から5まで番号を付けるシステムです。これは、チーム内でのファーム優先度や、どの程度リソースを持っているかを表します。1から3は「コア」または「コアロール」と呼ばれます。

1.Carry キャリー
2.Mid ミッド
3.Offlane オフレーン
4.Junble/Support ジャングル/サポート
5.Support サポート
Dotaのすべての試合は異なるため(特に低レベルでは)、ここでのロールはあいまいなものとなります。初心者にとって最もよいガイドラインは、3人がレーンでラストヒットを取って、2人がサポートをすることです。

通常、2-1-2のレーン構成で、これは2(オフレーンで1人がファーム、1人がサポート)-1(ミッドで1人がファーム)-2(セーフレーンで1人がファーム、1人がサポート)という形になります。

もう一つの典型的なレーニング戦略は、2-1-1-1のセットアップ、セーフレーン(1人がファームと1人のサポート)で2人、ミッドヒーロー、1人のオフレーンヒーロー、そしてジャングルでファームする1人のヒーロー(ポジション4) 。

Dota2にはジャングルでファームできるヒーローがほとんどいないので、少し稀ですが、起こり得ます。すべてのレーンに少なくとも1人のヒーローがいることを確認してください!敵キャリーをシャットアウトするためのトライレーンに遭遇することもあるかもしれませんが、初心者の内はお勧めしません。

レベルの高い試合での最も典型的な構成はセーフトライレーンです。2)書いてる時点でのパッチ7.19dでは2-1-2が主流
理想的な配置は、キャリーがファームして、1人のサポートが敵オフレーナーをゾーニングして、1人のサポートが敵に経験値を吸わせないために絶えずプルをすることです。

後に、2人のサポートは固まって他のレーンをギャンクすることが出来ます。この戦略は、いつ何をすべきかを状況に合わせて判断する必要があるので、少し難しいです。もしトライレーンを適切にできないと、2-1-2でファームするより効率が悪くなりますが、正しくできればとても多くの利益を得られます。

3-1-1レーンの大きな利点は2-1-2レーンに対抗できることです。あなたのキャリーが攻撃的なデュアルレーンで多くのプレッシャーを受ける場合、安全なトライレーンを行い、ヒーローアドバンテージで何度も殺してください!

初心者のためにプレイスタイルを分類すると、一般的な役割は、キャリー、サポート、ジャングル、オフレーナー、ローマーとミッドです。これらのロールがそれぞれレーニング、ミッドゲーム、レイトゲームで何をすべきかを話します。

Carry キャリー

キャリーは、強くなるために多くのファームとレベルが必要になるヒーローです。スキルとアイテムの相乗効果で、自身や周りが素早くレベルとゴールドを手に入れられるようになります。

ひとたびキャリーがファームを完成させると、1人で2~3人の敵を殺せるようになりますが、ゲーム序盤ではしばしばサポートよりも弱く、もしファームが余りできていない場合、サポートよりも弱いです。キャリーが集団戦に十分参加できるようになるまでファームを成功させるためには、最初の10分はほかのヒーローから守ってあげ、敵ヒーローをギャンクして、キャリーのファームが最大効率になるようにしてください。

低レベルのゲームでは、同じレーンに複数のキャリーがいることがあります。これは間違いです。チームには多くても2人までのキャリーにしておくべきです。以前に説明したように、低いレベルの内は2-1-2のレーニングがほとんどでしょう。この構成では2人のレーンにそれぞれキャリーを配置してサポートが守るのがよいでしょう。

効率的なファームについて

ゲーム序盤では、キャリーはラストヒットを取りつつクリープの平衡を保ち、敵オフレーナーをゾーンして経験値とゴールドを手に入れさせないようにしてください。味方のサポートを助ける時か、敵を殺すとき以外はラストヒットを取るのを止めないでください。(キルは多くのゴールドと経験値の変動を与えるため)

レーニングフェーズが終わると、迅速かつ成功率の高いギャンクがたびたびお紺われるようになりますが、キャリーのゲームプランは変わらずファームを続けることです。ジャングルでのファームも行います。

ジャングルは、ジャングルクリープの金額は少ないですが、約8?10分で効率的になってきます。メレーヒーローでクエリングブレイドを購入すると、中立に大きなダメージを与え、各キャンプをより素早く殺してファームの効率を上げることが出来ます。レンジキャリーの多くはモービットマスクのようなライフスチールアイテムを購入して、ジャングルを狩り続けられるようにすることが多いです。

しかし、ファームのパターンは自身のリソースを獲得する能力にのみ左右されるわけではありません。この段階ではほとんどのヒーローがレベル6を超え、様々なリスクがあるため、安全にファームできるかどうかにもよります。だからこそジャングルが効果的です。なぜなら、ジャングルワードはあまり一般的ではないため、敵に補足されづらく、タワー近くのキャンプであれば味方がテレポートで助けてくれることもあるためです。

ジャングルを使う

ファームを最大化するためには、オートアタックをしてプッシュし、30秒後の次のウェーブが来るまでに、中立クリープを倒してゴールドを獲得してください。そして時々ジャングルに「隠れて」、近くのレーンに来た敵をギャンクして、追加のゴールドを獲得します。

ファーム中に戦闘がどこかで発生した場合、戦闘に参加できるように、常にTeleport Scrollを所持する必要があります。結局、中立キャンプを2つ狩って250ゴールド獲得するよりも、一方的に集団戦に勝つ方が、より確実にチームアドバンテージを確保できます。チームファイトでのすべてのキルは、200-300ゴールドを獲得する可能性が高く、経験値を得てレベルを得ることはもちろん、それぞれのキルのエリアにいるだけで、50-100ゴールドを獲得できます。

味方を生かしておくだけでも大きなインパクトがあります。2対2の戦いを3対1の戦闘に変えることで、サポートのゴールドを節約して、敵のゴールドを奪うことが出来ます。これらのゴールドアドバンテージは、サポートが生きていることでスノーボールできる機会を生み、ゲーム終了まで集団戦でのアドバンテージが得られます。

しかし、常に戦いに参加すべきというわけではありません。Dotaを学び、良いキャリーになるためには、ゲームのすべてのフェーズでのそのヒーローの限界を深く理解する必要があります。テレポートを終える前に味方の2ヒーローがすでに死んでしまっているなら、それはわざわざファームを中断してまで参加すべき戦いとは言えません。これから起こる集団戦に備えてファームし、ファームしてない時間をできるだけ減らしましょう。

安全なファームとギャンクと時々の集団戦をいい塩梅で行い、少ないデスとファームと、大量のキルを行えば、敵に止められず集団戦を圧倒できるでしょう。

Mid ミッド

ミッドヒーローは多岐に渡ります。もしレーンに一人なら、他のレーンより多くの経験値を得られます。なぜなら一人で全部経験値をもらえるので。デュアルレーンでもトライレーンでも、経験値を分割してしまいますが、ミッドはそうではないため、非常に早い段階でレベル6になります。これは、チームファイトやギャンクが得意なヒーローが選ばれやすいということです。レーンに少しでも長くいるために、多くのミッドヒーローは消費回復アイテムのボトルを購入します。3チャージ分有り、1チャージで100HPと50マナを回復できます。空になった場合は、泉に帰るか、ルーンを拾うことで、ボトルのチャージを回復することが出来ます。

ルーンは2:00以降の2分毎に発生するバフです。スポーンするルーンはこれらの通りです:

Double Damage( “DD”)ー 45秒間あなたの通常攻撃のメイン要素であるベースダメージ(基礎攻撃力)を2倍にします。アイテムによる追加攻撃力には影響しませんし、スペルのダメージにも影響しません。

Invisibility ー 攻撃するか、スペルを使うか、アイテムを使うまで45秒間透明になります。使うと、2秒間かけて透明になります。

Haste ー 22秒間ヒーローを移動速度550に固定し、スローの効果を受け無くします。ほとんどのヒーローは移動速度が300以下なので、とても速いです。

Regeneration ー 30秒間HPとマナを6%回復し続けます。完全に回復するか、敵やローシャンから攻撃をもらうと止まります。ジャングルやレーンのクリープには止められません。

Arcane ー スペルとアイテムのマナコストと、クールタイムを30%軽減します。50秒間持続します。

・Bounty ー 味方全員が、40 + 2/分のゴールドを獲得できます。

バウンティルーンは特殊で、他のルーンとは別の場所にスポーンします。トップとボトムの川の両サイドに2つずつあります。5分毎にスポーンします。

ルーンがミッドヒーローにとって重要な理由は、ボトルのチャージを回復できるので、より長い時間レーンに居続けることが出来るからです。ベースに戻るのに比べると、ルーンを取りに行く方が格段に近いので、2分毎にルーンを取りに行くことで効率が良くなります。

クリープウェーブが死ぬ瞬間にルーンを拾いに歩きに行きたくはないので(ゴールドと経験値を失うため)、ルーンがスポーンする10秒前にオートアタックかスペルを使ってクリープを一掃するのがいいです。ルーンを拾って、次のクリープウェーブが来る前にミッドに戻ってください。

効果的なルーンの使い方

ダブルダメージやヘイストやインビジビリティのような強いルーンを拾った時は、簡単にギャンクできるので、他のレーンをギャンクするのが良い時もあります。

ミッドヒーローはギャンクやギャンクに対して反応することが一般には期待されています。上手くいっていないレーンがある場合、ギャンクをして敵を殺すことで、味方キャリーにゴールドと経験値とファームスペースを提供できます。

しかし、ルーンを取るのとギャンクをしている以外の時間は、できるだけ多くのラストヒットとディナイを行ってください。そうすることで、アイテムを積んでゲーム内での優位性を維持しつつ、ファームや集団戦でのパフォーマンスを発揮してチームを勝利に導く可能性を作ります。

Blocking a Creep Wave クリープブロッキング

ミッドでの最後の助言は、できるだけ最初のクリープウェーブをブロッキングすることです。クリープをブロッキングするというのは、彼らの前に立って、動くのを妨げるということです。クリープを平衡状態に保つのと似た話題ですが、クリープが自タワーの近くであれば、ギャンクされづらくなります。

しかし、最大の利点は、敵が低い位置から高い位置に攻撃する場合、ラストヒットでもディナイでも、25%の確率で攻撃がミスすることです。ミッドレーンで主に起きる状況なので、ルーンを取るためにプッシュする必要が生まれるまではタワーの近くにとどめるように努めて下さい。

Offlaners オフレーン

初心者の内はソロオフレーナーがいることは珍しいですが、もし敵のデュアルかトライレーンに対してソロオフレーンできると思ったなら、経験値を集めるのが戦略となります。ゴールドも重要ですが、危険な場所まで行かなければ手に入れられません。素早くレベル6になって、ギャンクや集団戦でのアドバンテージを得てください。

もし敵のサポートが正しくプレイした場合、攻撃してきて経験値の範囲から引き離そうとしますが、その場合でも使うことのできるいくつかのトリックがあります。

通常であれば、オフレーナーは敵サポートよりも生存能力が高いです。より多くの基礎HP、ベースアーマー、または盾(Stout Shield)のようなアイテムがハラスのダメージの一部をブロックします。同様に自然回復量も多いです。もし敵サポートに殴られたら、殴り返してください。敵より多くのダメージを出せれば、敵は回復にこちらより多くのコストが必要で、最終的にはゾーニングできなくなるか、あなたが敵サポートを殺せるかもしれません。常に敵サポートの回復アイテムを確認し、このトリックを使用して敵がゾーニングできなくなるように努めてください。

クリープに近づく

クリープの平衡状態3)隊列をめちゃくちゃにしてください!最も簡単な方法はメレークリープだけをブロッキングして、レンジクリープだけ先に行かせることです。レンジクリープは最もダメージを出すので、最初に死ねば味方タワーに向かってクリープウェーブが向かってくるので、安全に経験値を得られます。クリープの平衡状態をめちゃくちゃにする別の方法は、オートアタックやスペルでプッシュすることです。プッシュすると、最終的に敵タワーまでたどり着くので、敵タワーがクリープ平衡をめちゃくちゃにして、平衡状態を逆にしてくれ、経験値を獲得できるようになります。

他の方法は、クリープの近くで敵に自分を殴らせることです。そうすれば、味方クリープのアグロは敵に向かい、敵は後退する必要が生まれるので、経験値を集める猶予が生まれます。もし敵が下がらなければ、クリープが彼らを殴り続け、有利なHP交換が出来ますし、最も大事なのはクリープ平衡がめちゃくちゃになることです。

Pulling プル

サポートにとってもオフレーナーにとっても最も簡単にクリープの平衡状態を調整する方法です。

オフレーナーにとって、スモールキャンプをオブザーバーワードかセントリーワードで沸き止めして、サポートがゴールドを集めたり、クリープの平衡状態をコントロールするのを防ぐのは良い方法です。しかし、セントリーワードでデワードすることが出来るので、プルについて学ぶべきです。

プルはレーンクリープが中立クリープに殺されてしまうので、他方のチームは1ウェーブ分戦うクリープが少なくなります。こうなると経験値とゴールドが少なくなってしまうので、敵がプルをさせないようにするのは重要です。

敵のPullを妨害する

オフレーナーとして、様々なプル妨害方法があります。クリープが来ないか、サポートがしばらく見えない場合、敵がプルしていると察してください。もしそこに安全に移動できるのであれば(キャリーがタワー下でラストヒットを取るのに忙しい場合)、全てのプルに対して抗うべきです。もし、敵サポートが小キャンプをプルして、大キャンプに連続プルしようとしている場合、大キャンプのアグロを取って邪魔することが出来ます。連続プルを防げた場合、次のウェーブがクリープ8匹近くになるので、クリープの平衡状態が簡単に崩れ、こちらのタワー下で簡単に経験値が吸えるようなります。

もし敵がスタックしてからプルするなら、理想的にはAoEスキルなどを使ってクリープのラストヒットを取りつつ一掃するのが良い方法です。サポートがプルをしたいときに中立クリープを別の方向に引っ張ることもできます。このプルの仕方では、敵サポートは多くのゴールドと経験値を手に入れることはできず、オフレーナーのゴールドと経験値をディナイするだけですが、すべては少しずつゲームに影響してきます。

プルをしてくるサポートへの他の対抗手段は、こちらもプルをすることです。レディアントとダイアーの両サイドで、ラージキャンプをレーンクリープに対してプルすることができます。レーンクリープのアグロ優先度が中立クリープより高いので、敵のクリープウェーブが来ていないときにだけ有効ですが、毎分X:53秒のタイミングで、スタックとプルを同時にすることが出来ます。そうすることで、より簡単にクリープウェーブを一掃でき、次のクリープを簡単に自タワーの下まで連れてくることが出来ます。

ジャングルに向かい、サポートに対処する

もし以上の方法が行えないならば、メレーヒーローなら斧を買って、ジャングルを回ってファームをすることもできます。しかし、得られるアドバンテージの種類の違いは意識してください。

適切なタイミングで適切なレベルになることが出来ますが、よいサポート2人が敵であれば、あなたがジャングルでファームしている間、マップ中にプレッシャーを与えてくるでしょう。あなたがレーンを放棄してジャングルにこもることで、敵サポートに効果的にプルをしながらミッドをギャンクする余裕や、ジャングルに入り込んできてプレッシャーを掛けられてチーム全体に大きな負担になる可能性があります。

レーンに行っておけば、少なくとも2人のヒーローリソースをゾーンすることに割かせることができ、うまくいけば3人を張り付けさせ、序盤のゲームインパクトを減らすことができ、チーム全体の利益になります。

あるいは両方を組み合わせるのが良いかもしれません。レベル1ではサポートと戦うのではなく、ジャングルに向かい、レベル2またはレベル3になってからゾーニングしてくる厄介なサポートに立ち向かっ足りするのがいいこともあります。

バランスを見つける

オフレーナーは多くの場合、他のロールよりゴールド依存度は低いですが、適切にゴールドを獲得して、敵のゴールドを減らせれば、ゲーム全体のギャンクや集団戦に対して多くのゲームインパクトを与えられるでしょう。

レーニングでのオフレーナーの役割は、基本的に一貫しています。ほとんどのヒーローのように、ヒーローの強み、弱み、目標は、ヒーローごとに変わります。

タイドハンターやクロックワークのようなヒーローは、素早くレベル6になって、マップ上を動き回ることを優先します。バットライダーやセンターウォーランナーのような他のオフランナーは、レーンにプレッシャーを掛けてキルを狙ったりするかもs利絵ませんが、スキルを効果的に使用できるようになるブリンクダガーのためにしばしばファームをします。

これらの複雑さを理解するには、ヒーローガイドを見て学ぶ必要がありますが、オフレーナーのレーニングの基礎は、ヒーローの強さの影響は受けますが、同じです。

ミッドからレイトゲームでも、ほとんどのオフレーナーはファーミングして必要なアイテムを作成するのを続けますが、どこでファームするかが重要で、戦いが始まりそうな場所や、味方をバックアップできる位置でファームするべきです。

Supports サポート

多くの自己犠牲、良い意思決定、予測、管理が必要なため、サポートはとても複雑なロールの一つです。

サポートは、アーリーゲームをコントロールするロールで、ギャングするためにマップを移動し、オフレーンのヒーローからキャリーを保護し、レーンをプルし、ミッドがルーンを獲得するのを助けます。これらすべてをアイテムと経験値をほとんど得ずに行い、なおかつほとんどのゴールドを味方をサポートして、パフォーマンスを向上させるアイテムに使用します。

最初の自己犠牲は、全員が必要となるアニマルクーリエをゲーム開始時に50ゴールド支払って購入し、すべてのチームが購入すべきである最初の2本のオブザーバーワード購入し、チームの視界を広げることです。ゲーム開始時にこれらのアイテムを購入するのはサポートの仕事です。少なくともアニマルクーリエは購入してください!

アーリーゲームでは、オフレーンヒーローを経験値範囲からゾーニングするのと、マップ中をギャンクすることと、ミッドがルーンを獲得するのを助けるのと、最も重要なプルをするために時間を使います。

プルの重要性についてはもう話した通りで、クリープをプルするのはサポートの役目です。これはレーンでのゴールド、経験値の最も大きい獲得手段で、最もキャリーに得てほしいものです。

適切にプルするタイミングを調べましょう。

最悪のタイミング出のプルは、敵オフレーナーがキャリーに対してプレッシャーを掛けているときです。サポートとしての最初の4分間の仕事は、敵オフレーナーをゾーンアウトして、キャリーにできるだけ自由な状況でラストヒットを取らせることです。

これは敵オフレーナーを不利にし、ゲーム後半でのゲームインパクトを減らすことができます。あなたの時間、ゴールド、経験値を使ってでも敵の物を減らして問題ありません。なので、数分間敵を追っかけて経験値を得させないのも恐れないでください!

サポートがオフレーナーをゾーニングする例

サポートがオフレーナーをゾーニングする例
ビデオを見て気づいたかもしれませんが、ハラスをするときに、敵クリープの近すぎない位置にいることを確実にしています。相手を通常攻撃した際、500の範囲にいると、敵クリープのアグロを引いて攻撃を受けてしまうからです。

そのため、オフレーナーをゾーニングするときは、クリープとの距離を確実にとって行い、次のウェーブが来たら離れてください。もしクリープのアグロを引いてしまうと、本来敵クリープが味方クリープに与えるはずだったダメージが自分に来てしまい、クリープの平衡状態がめちゃくちゃになり、敵オフレーナーにより多くの経験値を与えてしまうからです。

クリープのアグロ範囲500の例

最も良いプルのタイミングは、クリープウェーブが相手タワーの近くまで行き、これ以上ゾーニング出来なくなったときです。クリープウェーブを戻すために、プルをして(そして重要なのは、連続プルをすること)、クリープウェーブをディナイしつつ、ジャングルでファームしてゴールドと経験値を獲得し、タワーの近くまでクリープ平衡を近づけます。

クリープウェーブの位置によらず、敵オフレーナーをゾーンするのが困難だと思った場合は、単純にゴールドと経験値のためにプルしてもいいです。ジャングルでプルしている間に、キャリーがソロキルされないように気を付けてください。敵オフレーナーがジャングルに乗り込んできて殺しに来ることにも気を付けてください。

視界アイテム:Observer and Sentry Wards オブザーバーワード、セントリーワード

ゲーム全体を通して、サポートはオブザーバーワードを購入し、マップ上の重要な位置に視界を取る必要があります。様々な要素によりどこに置くべきかは変わりますが、一般的には、敵が通ると予想されるところと、タワーの間を埋めるように置くべきです。

もし敵の動きを見ることが出来れば、敵が何をしようとしているか予測することが出来、カウンターするための行動をとることが出来ます。

例えば、キャリーがファームしているセーフレーンに、敵の2ヒーローが川から歩いてきているのが見えた場合、ギャンクに備えてテレポートすることが出来ます。もし3対1のギャンクを、3対2に変えることが出来れば、時々キルを取ることができるし、少なくともキャリーを生かすことはできます。

ワードを設置する最も良いタイミングは、ギャンクやプッシュが行われない、集団戦の直後や、ギャンクの準備をしているときです。情報が得られるため、視界はDota2におけるとても重要な要素なので、確実にマップ上に設置し続けてください。

マップ上で機能すると思われる場所にワードを置くようにしてください。例えば、ギャンクするための視界や、イニシエートするために押したいタワーの後ろなど。もし負けている場合は、ジャングルの入り口に設置し、キャリーのファームをまもるか、ローシャンの近くに設置し、敵がロッシュを始めるのを見られるようにしてください。(もしできるなら止めるために)

Dotaをより把握したら、試合の展開がどうなるかを予想して、どこに置くべきかを考えるようにしてください。

ワーディングのメタは、高いレベルではよく変わります。もし同じ場所にワードを置き続けると、相手から予測されてカウンターされてしまうので、予測されづらいワード設置を心がけてください。

サポートとして購入する視界アイテムとしては、他には透明を看破するトゥルーサイトと呼ばれるものです。セントリーワードを設置することで、その周辺のワードや、透明なヒーローを見ることが出来ます。これを使って敵のオブザーバーワードをデワードして、視界のアドバンテージを得たり、インビジブルの敵ヒーローをギャンクしたり、逆にギャンクされるのを防いだりできます。

他の視界アイテム:DustとSmoke ダスト、スモーク

他の看破アイテムとしてはダストオブアピアランス(Dust of Appearance)という、使用することで近くのインビジブルヒーローを看破できるアイテムがあります。12秒間、相手が見えるようになるデバフを敵に与えます。敵にインビジブルヒーローがいる場合は、サポートは常に持つ必要があります。もし購入しないと、透明化スキルを使って簡単に殺され、逃げられるようになります。もしインビジブルヒーローが暴れている場合、セントリワードとダストを購入して殺されないように対抗してください。

最後のサポートアイテムはスモークオブディシート(Smoke of Deceit)です。スモークを使用すると、あなたと近くの味方が、敵のワードやクリープから見えなくなります。敵のヒーローやタワーに近づいた場合、再度見えるようになってしまいます。なので、スモークはマップを動き回って、ワード越しにギャンクするときに使うのが最も良いです。もしくは、敵が来ていることを予測させずに集団戦を始めたいときです。非常に長い補充時間と50ゴールドのコストがありますので、使用する際には使うべきかどうかちゃんと考えてください!

フィードすることなく貢献する

レイトゲームでは、サポートはほとんどアイテムを持っていないため、フィードせずに貢献する必要があります。フィードせずに貢献するためには、ヌークスペルや拘束スペルを使ったり、味方の回復を殺されずに行う必要があります。ほとんどの集団戦で、スペルを使った後に、生き延びて少し下がり、クールタイムが回復してからまた使うことで、2倍のインパクトを与えられます。

ファーム優先度の高いキャリーの代わりに死んであげるべき状況はよくありますが、ゲーム初心者の間はファーム優先度が低くても自分自身がフィードしないことに集中してください。

フィードを防ぐための最も良い方法は正しいアイテムを購入することです。ヒーローの弱点を知り、何を買うべきかを知ることは重要ですが、より重要なのは敵が何かということです。

最も一般的な方法は、サポートアイテムを購入した余りのゴールドで、価値のあるアイテムを購入することです。マジックワンドはHPとほとんどのサポートに必要なマナを瞬間的に回復することができる安価なアイテムです。他にもトランクイルブーツや、インヒューズドレインドロップは序盤の耐久性(特にマジックダメージヒーローに対しての)に寄与し、マナ回復アイテムは序盤から中盤にかけてのゲームを変え、より生存性に長けるアイテムを購入するのに繋がります。

生きのこるための動き、immunityとinvisibility イミュニティ、インビジビリティ

フィードを減らす最も良いアイテムはフォーススタッフです。自分自身か味方を脅威から遠ざけることが出来ます。(もし戦いたい場合は飛び込むことにも使えます)フォーススタッフは拘束手段が弱いか追跡能力が低い敵に対して最も効果的で、それらのスキルとフォーススタッフのクールタイムを交換できるからです。

ゴーストセプターは、戦いの最初の数秒間生き残るために購入するサポートのための素晴らしいアイテムです。4秒間エーテリアル状態lになり、全ての物理攻撃を防ぎますが、魔法の被ダメージを増幅します。これは通常攻撃が強いがスキルが弱いヒーローに対してのカウンターとして採用されます。しかし、終わった後はすぐに逃げる必要があります。フォーススタッフのように、ゴーストセプターはチームメイトがあなたをカバーするための4秒間を生み、アーリーからミッドゲームで何度も死んで相手をスノーボールさせるのを防ぎます。

サポートで生き残るための最善のアイテムの1つにグリマーケープ(Glimmer Cape)もあります。自分か味方に使った場合、0.6秒のディレイの後、スペルか攻撃をするまでインビジブルになり45%の魔法耐性を手に入れます。ゴーストセプターの強みと同じように、敵が魔法ダメージ構成の時は、グリマーは敵が看破アイテムを購入するまで自身や味方がフィードするのを防ぐことが出来ます。

あなたがプレイしているヒーローが何であれ、アイテムビルドをチェックしてください。ヒーローの弱点をカバーして、デスを少しでも減らして敵のスノーボールを防いでください。

フィードに対する最大の方法

最も良いフィードしない方法は、ポジショニングです。ポジショニングはゴールドと経験値の次に最も重要なリソースです。

例えば、とても育った敵キャリーが敵チームから遠く離れた位置にいる場合、あなたのチームは敵のチームが到着するまで5秒間5対1で戦うことができるということを意味します。その場合、大量のダメージを出すことができ、相手が反応する前に倒すことが出来るかもしれません。

サポートのあなたがチームの後ろの安全な位置にある場合、敵キャリーはあなたを殺そうとすると危険な位置(あなたのチームの真ん中)に突っ込まなければいけません。このような理由から、ほとんどのサポート、特に防御スキルを持つサポートは、コアの後ろにいるべきです。

しかし、あなたのポジショニングがあまりにも安全であれば、敵がイニシエートしたときにあなたの味方を守るには遠すぎるでしょう。この完璧なバランスを見つけるために、ポジショニングを頻繁に調整するべきです。

だからこそフォーススタッフは強力なアイテムなのです。もしミスったとしても、すぐに安全なポジションに移動できるし、逆に機会があればより攻撃的なポジションに移動することもできます。似たアイテムに短距離のテレポートが出来るブリンクダガーというものがありますが、ダメージを受けると使えなくなるため、攻める時用のアイテムとして好まれます。

ポジショニングで気を付けるのは、あまりにも近くに集まりすぎないことです、ゲームでは多くのAoE拘束スキルがあります。もしあなたのチームがあまりにも集まってしまえば、相手はAoeの火力スキルや高速スキルを効果的に使い、5人まとめて集団戦で無効化されてしまい、敵に多くのアドバンテージを与えてしまいます。

相手が使用しているヒーローに応じて、多かれ少なかれDota 2のすべてのヒーローに精通していれば、安全な場所がどこであるかを知るのに役立ちます。

Junglers ジャングラー

ジャングルヒーローはサポートとコアの中間の役割で、もしくはレーンに出るのを怖がっているオフレーナーです。

どのジャングルヒーローを使っているかによって大きく変わりますが、ワードやクーリエを購入する点で、サポート的役割も担います。

ジャングラーが効果的な理由は、マップ上の3レーンだけではなく4か所目でファームが出来ることです。

ほとんどのジャングラーはファーム70%、ギャンク20%、ミッドがルーン確保を助けるのに10%の配分で時間を使います。サポートとキャリーがレーンで負けている場合、特に相手のデュアルレーンに対抗している場合は、ジャングルから時々デュアルレーンをギャンクすることが非常に重要です。

絶対にジャングルで10分間永遠とファームしないでください。もししてしまうと、キャリーとサポートが弱いマッチアップか、下手くそな場合、自身の少しのゴールドの為に、彼らのゴールドを大幅に損なってしまいます。

もし時折マップを動き回ってギャンクをしてゲームテンポを作るのを助けなければ、4対5で戦っているようなものであり、基本的にチームは負けます。レベル6になる前に、貢献できるスキルセットを持ったヒーローを選んでいる場合か、味方レーンが強い場合は、敵がレベル6になる前にギャンクするといいでしょう。レベル6が必要な場合は、レベル6になった瞬間にウルトを使ってギャンクして、マップにプレッシャーを与えましょう。

サポートでもあるジャングルヒーローでも同様にジャングルをスタックはすべきです。プルについて話したときに説明しましたが、毎分:53秒のタイミングで中立キャンプのアグロを取ってキャンプ外に向かって走れば、中立キャンプをリスポーンさせることが出来ます。

もしあなたのヒーローがスタックキャンプを倒すには弱すぎても、後半に効率的にチームがファムできるようにしておきます。もしサポートかジャングラーをプレイしているなら、:53秒のタイミングで近場のキャンプをスタックしてファーム効率を上げることを心がけてください。

ジャングルは、ローミングヒーロー(リキやバウンティハンターのようなインビジブルヒーローが理想的)によってかなり簡単にカウンターされます。経験値を二等分し、ジャングラーのインパクトを減らせるためです。中立のラストヒットを盗もうとし、すべてのゴールドと半分の経験値を盗まれてしまうことも可能です。

サポートをしている場合、ゲームの展開によってアイテムビルドを変えることは可能ですが、もう一人のサポートが困っている場合、ワードや看破アイテムを買ってあげるといいでしょう。

Roamers ローマー

ローミングは、サポートの一種で、マップを動き回り、レーンにプレッシャーを掛け、ギャンクを仕掛け、ジャングルをできないようにする役割です。ローミングにはスキルに対する高い理解が必要です。もしローミングに失敗した場合は、普通にレーンでプルをしているより少ない利益しか得られないため、レベルが得られなくなってしまいます。

しかし、うまくいくと、ローミングは複数のレーンとマッチアップに大幅な影響を与えます。

多くのローマー、特にメレーヒーローは、オーブオブヴェノムを購入し、攻撃した敵に12%のスローと少しのドットダメージを与え、移動面での優位性を取ります。

最初の一分間ミッドレーンに居座って、スキルを敵のミッドに打ち込み続け、オーブオブヴェノムで攻撃して、ラストヒットを取らせないようにゾーニング出来ます。その後、敵のジャングルに座って、Tier 2とTier 1のタワーの間を行き来してクーリエを殺すことができます。敵のクーリエを殺すと、あなたのチームのすべてに+125ゴールドを与え、2分間アイテムを運ぶのを防ぎます。

敵のジャングルヒーローを見つけてラストヒットと経験値を奪うこともできます。もしくは運よく相手のHPが200以下の時に見つけることもあります。敵は中立クリープに殺されはしませんでしたが、あなたのレベル1スペルとオーブオブヴェノムで4回通常攻撃をすればただでキルを取ることが出来るでしょう。

カオスを作る

ローミングはカオスを生み出します。もしローミングを失敗しても、生み出したカオスでゲームを勝利に導くことが出来ます。プレイヤーが今まで直面したことがないような状況を作り出せるからです。オーブオブヴェノムを持って試合開始時に走り回っているキャリーに完全に対応できますか?恐らくできないでしょう。そしてそのカオスが時々ミスを生み出します。想定外の状況でのプレイを強要し、そのミスに付け込んでローミングをします。最初の4分間で4キルできれば、アイテムとレベルを獲得してキャリーとなることが出来るでしょう。

ヒーローの強みが分からないうちはキャリーでローミングをするのはお勧めしませんが、カオスはDotaにおいてとても強力です。ゲームプランがない場合、対戦相手はあなたのギャンクを予知するのにもっと苦労するでしょう!もしギャンクをすると、2人のサポートが助けに来るので、ギャンクをやめると、トライレーンに対抗していたオフレーナーが1対1に持ちこめ、それぞれのサポートが50ゴールドを失って意味もなくミッドに居座ることになります。

もし負けているかゴールドが苦しいく、レベルも低い場合は、最も良い追いつく方法は集団戦に参加するかギャンクをすることです。鍵は誰かが死ぬまで生きることです。もし敵が死んで、あなたが経験値範囲にいるならば、それぞれのレベルに応じた多くの経験値を得られ、彼らがあなたを殺したことで得たゴールドより多くのゴールドを得られるでしょう。

協調のあるギャンクは、スモークを使えばより、多くのヒーローをゴールドと経験値アドバンテージを回復させることが出来ます。

以上でヒーローの役割終了。次回はMechanicsになります。

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